神様を信じる力を僕に 生きることを諦めてしまわぬように

気まぐれで二日連続更新してみるテスト。
9月に入ったので高校生はもう授業始まってるんですね。
駿台のバイトももう始まります。
夏場のスーツは暑いんだよなー。
男も私服ありにしてほしいな。そんな奇抜な服なんて着ませんって。


さて、今月の16日にもまたまたライブがあります。
お隣の軽音サークルとの合同ライブです。
5月、6月、7月とサークルのライブに出て、
8月は合宿があり、9月は東京ライブと16日のライブ。
10月は外ライブの予定。
出過ぎっすね、僕。いや、嬉しいんですけど、でしゃばってないかどうか心配。
チキンなハートの持ち主ですから。
でもまたサークルの人が一同に会するのが16日なんで楽しみです!


インド戦について。
まあまあ、何も言うべきところのない試合。
普通にやって、普通の結果。停電とかあったけど。
まずまずじゃないでしょうか。本山はどうも好きになれませんが。
鈴木はまたまたごっつぁんでしたなあ。
最後の方のドフリーのヘッド外してたあたりが先生らしいですが。
さて、ですね。
ジーコフォワードをどのように考えているのでしょうか?
基本軸は久保ー玉田なのか?
それとも鈴木ー高原なのか?
柳沢は招集するのか?
よくわかりません。
現時点で僕が思うのは、実力差のあまりないフォワードに関しては
無理に海外組を使う必要はないと思います。
もちろん海外組を招集して、時差ぼけとかもなくコンディションばっちりなら
使うべきです。
しかし、そのような状況はほとんどなり得ないでしょう。
もうシーズンはじまってるんやし。
そこで、僕は若い世代の登用を期待します。
大久保とか田中とかを一回フル代表で見てみたい。
大久保は一時やってましたが、あのときは持ち過ぎの癖がぬけてませんでした。
今はかなりシンプルにプレーできていると思います。
通用すると思うんやけどなあ。
衛星型のフォワードとポストっていうベタな組み合わせをしてみてもいいと思う。
ジーコさん、今は名より実の時代ですよ!


あ、今日京都に帰ってきました。
やっぱ京都はいいなあ!
東京は人が多すぎで疲れました。




今日の一曲



小沢健二のアルバム「犬は吠えるがキャラバンは進む」、もしくは「dogs」
より、M7の「天使たちのシーン」。


今日の一曲に書くのは2回目か3回目くらいかもしれないけど、
今日の気分はこの曲なんだもん仕方ないじゃん。


いまのところ無人島にもっていきたい曲ナンバーワン。
この曲のトランペットソロをやりたいがためにトランペットを買った
といっても過言ではないくらいに好き。
小沢健二の最高傑作はこれだと僕は思う。


13分37秒流れて消える、静かで美しい祈り。