あのときはあんなこともあったな、なんて言って許しあってみたい それはそれは嬉しく、楽しい時間だろう おれたちは都合よく忘れていくし、それに居心地の悪さを感じたり、時に怒ったりもしたけど、 なんとなくいまは、そういうものなんだって思ったりする …
すれ違っていく愛は勘違いにすぎないが 愛というものはそもそもそういうものなのかもしれない 繋がっているという感覚はもはや そう信じることによってしか存在できないいや、信じているということそれ自体が絆であって、愛なのかも ひょっとしたらね
あけましておめでとうございます ことしもよろしくおねがいします
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