優しさは有限である

緊張するんだろうなという予感によってより気持ちが張りつめていく

悲しさに対する集中力だけが突出する

なにもしていないときが一番怖い

いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。どんなことにも感謝しなさい。(テサロニケの信徒への手紙一 5:16-18)

死ぬわけではない、死ぬわけではない、 と思い続けているときこそ一番死に近づいている。

主に泣いてます

やるだけやろうぜんぶ書いてやろう

自分の弱さと向き合う日々

のりこえなければ

小心者であることはおれの長所だと思ってるけど それでも辛いものは辛い 怖いものは怖い I thank you for choosing me to come through unto life to be a beautiful reflection of his grace

foggy

容易に生きる意味を見失いすぎる

lately

太った 嘘じゃないよ 遠くのあの子がうらやましいけど ここにあるものも素晴しい

人は人を許せるのかということをずっと考えている 誰かを許すということは、相手ではなくて、自分のためにすることだ とても難しくていやになるが でも

小説を

書き上げて、さっき送った 作品はいつでも自分の子のようだと思う 行け、できるだけ遠くまで行ってこい、と願いながら すこし寂しかったりする 友人に

まんが

チョーおもしろかった なんどもなんども読み返す昭和元禄落語心中(1) (KCx)作者: 雲田はるこ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/07/07メディア: コミック購入: 5人 クリック: 99回この商品を含むブログ (115件) を見る

まいにち少しずつ前進していると思う それはとてもすばらしいことだけど どうしようもない自分を、勇気づけて前に進ませる、 そういう姿勢とか意識とかを忘れそうになってしまう、いまをしっかり生きなければと強く思う と思ったら十年前のことをありありと…

やっぱり

小説をかくの、スーパーおもろい 待ってろ未来 すぐにいく

もういなくなってしまった人が好きだった曲がふとかかって 考えてもしかたないことばかり考えている なにかをどうにかできたんじゃないかって考えて でも無理だったよなって思って だけど、でも、もし なんて 思うよ

おれたちは 一人では進むことの出来ない 一人では進むことのない 流星群のようだ と思う 暗い闇の中を静かに走る隣の星を見る 見えなくても確かに おれたちは沿って進むのだ 互いに引かれ合うわけではなく しかし離れていくことはせず 沿って進むのだ そして…

パソコンを買った thinkpadのT420sというものなのだが、やはりキーボードがしっかりしているものはいいね アイソレーション式のキーボードは薄さを実現するためには必須なのだろうが、 どうしても打鍵感が物足りなく感じてしまう 指紋認証が地味に便利である…

あのときはあんなこともあったな、なんて言って許しあってみたい それはそれは嬉しく、楽しい時間だろう おれたちは都合よく忘れていくし、それに居心地の悪さを感じたり、時に怒ったりもしたけど、 なんとなくいまは、そういうものなんだって思ったりする …

すれ違っていく愛は勘違いにすぎないが 愛というものはそもそもそういうものなのかもしれない 繋がっているという感覚はもはや そう信じることによってしか存在できないいや、信じているということそれ自体が絆であって、愛なのかも ひょっとしたらね

あけましておめでとうございます ことしもよろしくおねがいします

今年はほんの少しだけ前進したような気がする 何事にも加速度は作用していて、停滞し、澱み、腐っていくような地点からは、少しずつしか動けないのだ それはきっと人生だって

中身を忘れた少女漫画を見つけて読むのは忘れていた恋を思い出すよう なんてことはない さっみ、ふつーに

一日に発することの出来る言葉の量は定まっているように感じる 長い文章の書き方を忘れてしまって

再開

愛は祈りだ僕は祈る

死にたいと思うのは甘え ということがやっと最近わかった

まったくもってくだらないことで悩んでばかりいる 何度も何度も 正確にはぜんぜんくだらなくないことなんだけど、 くだらないと思わなければいけないようなことで しかし誰かに助けてもらったり、 何かに逃げ込んだりするのはもうやめるのだ 外に出て、よく…