今年はほんの少しだけ前進したような気がする 何事にも加速度は作用していて、停滞し、澱み、腐っていくような地点からは、少しずつしか動けないのだ それはきっと人生だって
中身を忘れた少女漫画を見つけて読むのは忘れていた恋を思い出すよう なんてことはない さっみ、ふつーに
一日に発することの出来る言葉の量は定まっているように感じる 長い文章の書き方を忘れてしまって
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