reminiscence
ちょっと離れたほうが人はやさしくなれると
この時期によく思う
思い出すのはだいたい楽しいことだし、
楽しくないことを思い出したとしても
感謝の気持ちがぜったいに勝るのだ
ぜんぶオッケー、なんでもいいよ、最後だし、みたいな
- 作者: 稲井雄人
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2007/12
- メディア: コミック
- クリック: 33回
- この商品を含むブログ (21件) を見る
読んでないけど
しかし森家がなくなったのはばつぐんに寂しいな
これは人生の一大事と言っていい
もうあんなにゲームをすることはないだろう
暇な時はどこにいったらいいんだ?
なんにせよこの場でお礼を言っておこう
たいへんお世話になりました
ちなみになまめかしく黒光りするアイツ一式は
わきたし家に設置されることがさきほど決定されました
こういうのいいね