好き好き大好き超愛してる。

好き好き大好き超愛してる。






















いやあ、天才だわー、ちょううまい。
感動しました。
なんか本とか読んで、感動するかもってときに、
いやこれはジツはほかの意図があってここで
感動するのは間違いなんじゃないかとか
よく考えてしまうのですが、
最近はとりあえず感動しそうなら感動してしまって、
もしそれが検討はずれな感動であることがわかったら
わかったときに恥ずかしい思いをしたり
怒ったりすればいいか、と思うようになりました。





今日の一曲



Blankey Jet Cityの「赤いタンバリン」。










そんなに美人なわけじゃないが 


腰と肘とハートで


軽やかにうちふるう