決して憎しみだけの人になってはいけない。
憎しみは、人生を豊かに、深くするための大切なスパイスではあるが、
それ自体を味わうものではない。
人はもっと幸せであるべきだと思った。



















真夜中に狐坂の、急なカーブを曲がりながら
京都の町を見下ろしてみました。
とてもきれいだったので、また来ようと思いました。